古墳(こふん)時代のたくさんのお墓(はか)が発見(はっけん)され、中から５８体もの人骨(じんこつ)が出土(しゅつど)した遺跡(いせき)の名前は何でしょう。

①枌洞穴（へぎどうけつ）
②上ノ原横穴墓群（うえのはる　よこあなぼぐん）
③長者屋敷官衙遺跡（ちょうじゃやしきかんが　いせき）

次の文は、「諭吉かるた」の読み札(ふだ)のひとつです。「飛ぶように売れた『○○のすゝめ』」○○に入る言葉を入れてください。

①学習
②勉強
③学問

火災(かさい)や洪水(こうずい)から寺(てら)を守(まも)ったカッパの伝説(でんせつ)が残(のこ)る寺(てら)で、そのカッパを供養(くよう)したお墓(はか)がある寺(てら)の名前(なまえ)は何でしょう。

①円龍寺(えんりゅうじ)
②円応寺(えんのうじ)
③自性寺(じしょうじ)

平成２２年にオープンした木村記念(きねん)美術館(びじゅつかん)には、中津に関係の深い全国的に有名な洋画家(ようがか)の作品が展示(てんじ)されています。その洋画家とは誰(だれ)でしょう。

①糸園　和三郎（いとぞの　わさぶろう）
②熊谷　九寿（くまがい　きゅうじゅ）
③中山　忠彦（なかやま　ただひこ）

次のうち中津市の公式(こうしき)キャラクターの名前(なまえ)は何でしょう。

①おっくん
②くろかんくん
③くろべえ

次の人物と関係(かんけい)の深いことがらの組み合わせで、正しいものはどれでしょう。

①村上(むらかみ)玄水(げんすい)―解剖(かいぼう)図説(ずせつ)　村上(むらかみ)姑南(こなん)―咸宜園(かんぎえん)　村上(むらかみ)田長(でんちょう)―田舎(いなか)新聞(しんぶん)　村上(むらかみ)巧児(こうじ)―童心会館(どうしんかいかん)
②村上玄水―解剖図説　村上姑南―田舎新聞　村上田長―童心会館　村上巧児―咸宜園
③村上玄水―童心会館　村上姑南―田舎新聞　村上田長―咸宜園　村上巧児―解剖図説

令和２年（２０２０）６月２０日現在(げんざい)で中津市の人口は大分県の市町村(しちょうそん)の中で何番目に多いでしょう。

①３番目
②４番目
③５番目

中津市教育(きょういく)福祉(ふくし)センター横(よこ)の公園(こうえん)には、自然(しぜん)をいかした公園(こうえん)があります。その公園(こうえん)を何と呼(よ)ぶでしょう。

①ネイチャーパーク
②プレーパーク
③グリーンパーク

下の図(ず)は、廃(はい)線(せん)当時(とうじ)の耶馬溪(やばけい)鉄道(てつどう)の路線図(ろせんず)です。空欄(くうらん)には、どの駅名(えきめい)が入るでしょう。

①洞門（どうもん）
②禅海（ぜんかい）
③曽木（そぎ）

写真(しゃしん)は、山国町(やまくにまち)にある次のどこの景色(けしき)を表(あらわ)しているでしょう。

①薬師渓谷（やくしけいこく）
②猿飛千壷峡（さるとびせんつぼきょう）
③魔林峡（まばやしきょう）